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au白ロムを買う前に知ろう!白ロムと格安スマホの選び方

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この日本でも市民権を獲得し始めている格安SIM。この格安SIM登場によりこれまで割高状態が維持されてきたスマホ料金にも価格競争の時代が訪れました。
以前はデータ通信のみサービスしていましたが、現在ではSMSや音声通話に対応した業者も多く、中には音声通話定額(いわゆるかけ放題)やMNP(同一電話番号でのキャリア乗り換え)への対応を始めた業者もあります。
 
しかしこの格安SIM、業者のほとんどがドコモ回線を利用しており、au・ソフトバンク回線のSIMはまだまだ少ないのが現状です。特にauは、他の大手2社とは異なる回線方式を使用しており、端末によってはSIMが対応していない場合もあります。
そのうえ、auは端末ごとにロックをかけている機種があったり、au回線のSIMでもSIMロックを解除しないと使えない機種があったりと、SIMに対する動向が複雑です。
 
ここでは、そんなSIMの過渡期にあるau端末を中心に白ロムおよび格安スマホ(SIMフリー端末)の選び方をご紹介します。
あなたもこの記事を参考に、白ロム・格安スマホを賢く手に入れて上手に運用しましょう。そうすることで、お得なモバイルライフを過ごせるきっかけも一緒に手に入れることができますよ。
 

スマホを乗り換えるなら!


機種変更では、このような失敗をする方がとても多いです。
  • 有料オプションを契約させられ料金が高くなった。。
  • 待ち時間や契約時間が長くて、半日かかってしまった。。
  • キャンペーンや割引がきちんと適用されていなかった。。
スマホを乗り換えるときには、
→ おとくケータイ
→ SMARTPHONE STORE
で乗り換えをするとキャッシュバックがもらえます。

スマホの機種変更するときは、
→ソフトバンクはこちら
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→auはこちら
キャリア公式オンラインショップがおすすめです。学割や限定キャンペーンなどがもっとももおとくな時期です。

白ロムとは?

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「白ロム」という言葉、なんとなく知っていても正確な意味は分かっていないという方は多いのではないでしょうか。冒頭でも少し触れましたが、改めて「白ロム」についてご紹介します。
「白ロム」とは、電話番号情報が書き込まれていない「真っ白な状態」の携帯・スマホ端末(ROM)のことを指します。
現在、電話番号情報はSIMカードに書き込まれていることがほとんどなので、「SIMカードが入っていない状態の端末」と言い表すこともできます。
 
白ロムは携帯電話ショップでは販売しておらず、リサイクルショップや中古品を取り扱うショップでのみ販売されています。つまり、日本で販売されている白ロムは一度誰かの電話番号情報を書き込んで消去した「中古品」なのです。
日本に存在している白ロムのほぼすべてが、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれか1社で一度契約されたものです。そのため、他社のSIMカードを使えないようにする「SIMロック」がかかった状態で販売されていることがほとんどです。
 
端末を見れば見分けはつきますが、白ロムを使用する際はどのキャリアの端末であるかきちんと確認した上で使わなくてはいけません。キャリアが異なるとSIMカードが読み込めず利用できない場合があるので、注意してください。
 
 

格安スマホとは?

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「格安スマホ」とは、SIMロックが完全にかかっていないSIMフリー状態のスマートフォンのことをいいます。「格安スマホ」という言葉は、これらの端末が携帯電話会社(以下キャリア)より利用料金を安く運用できる「格安SIM」とセットで販売されているところに由来します。
購入時にはSIMカードは入っておらず、電話番号も書き込まれていない状態です。
格安SIMとセットで購入した場合も同様で、SIMは原則自分自身で挿し、使えるよう設定する必要があります。
 
電話番号が書き込まれていないという部分は、白ロムと共通しています。しかし、「新品」として購入できる点、回線方式が対応していればどのキャリアのSIMを挿しても使える点、この2つが白ロムとは異なります。
 
格安スマホでは、海外の現地SIMカードをそのまま挿して使えるという点もポイントです。
日本の大手キャリアが提供している海外ローミングプランでもパケット定額サービスは用意されていますが、設定が大変。現地SIMなら、SIMを入れ替えて格安SIM同様の設定を行うだけですぐに利用できます。
SIMカードを2枚挿すことができるデュアルスロットに対応した格安スマホであれば、2種類のSIMを挿したまま設定だけで国内SIMとの切り替えが可能です。
 
海外旅行のような短期滞在ではなくお仕事や留学など長期滞在する場合には、この使い方がおすすめです。
海外ではプリペイドのSIMカードが簡単に購入でき、海外ローミングプランよりも安い現地の通話料・通信料が適用されるためです。また、現地回線をそれぞれの国内で使用していることから、回線が比較的安定しているという安心感もあります。
 
 

SIMロック解除とは?

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「SIMロック解除」という言葉も、最近話題になっていますね。ここでは、「SIMロック」についてご紹介するとともに、解除に動いた背景についてご紹介します。
「SIMロック」とは、SIMカードを契約しているキャリア以外の端末で使えないようにするものです。最近では端末のみ販売するスマホも増えてきましたが、日本ではキャリア契約とセットで端末を販売する方式が現在でも主流です。
 
これは、かつて「端末を販売したキャリアとSIMカードを発行したキャリアは一致させなければいけない」というルールがあった名残です。
これにより、端末を販売したキャリアに必ず利用料金が入るスタイルが確立され、「0円ケータイ」や「実質0円スマホ」を販売しても収益が出るようになっていました。
 
しかし2015年、総務省を中心とする有識者会議によってSIMロック解除の義務化が決定しました。その主な目的は2つあります。

  • 1つ目は、「キャリア間の競争促進」。

時代の流れでモバイル端末が携帯からスマホへ移行するのに伴い、料金が全体的に底上げされる形で各キャリアはプランを制定しました。これが消費者(利用者)の負担を大きくすると判断した日本政府は、「利用料金を引き下げるべく競争を促進させよう」と動いたのです。
 

  • 2つ目は、「格安SIM業者への乗り換え容易化」。

ここ数年で、格安SIM業者は一気に増加しました。利用料金の高さを懸念している日本政府は、大手キャリアと比べ利用料金が割安な格安SIM業者への乗り換えも促したいと考えています。
しかし、SIMロックが障壁となり、乗り換えようとしても現在使っている端末がそのまま使えないという現実に直面しました。そこで、格安SIMに乗り換えても端末がそのまま使えるよう、SIMロック解除の義務化に踏み切ったのです。
 
大手キャリアでは、2015年5月以降に発売するすべての携帯・スマホでSIMロック解除ができるようにしました。これによって、白ロム市場も更なる活性化が期待できますね。解除の方法についてはキャリアごとに異なります。
 
各社のホームページを参考に行ってください。
ドコモ: https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/index.html
au: http://www.au.kddi.com/support/mobile/procedure/simcard/unlock/
ソフトバンク: http://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/
 
 

SIMカードのサイズ

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白ロムを購入して利用する際に気をつけなければいけないのが、SIMカードのサイズ。機種によって、対応するカードサイズが異なるためです。SIMカードには、3種類のサイズがあり、すべて標準規格が決まっています。
よって、キャリアごとにサイズが変わるということはありません。ここでは、サイズ別に各SIMカードをご紹介します。
 

mini SIMカード

次に紹介するmicro SIMが登場するまで長期に渡って利用されてきたことから、「標準SIM」とも呼ばれているSIMカードです。
日本ではフィーチャーフォン(ガラケー)の時代から長く採用されています。スマホでは初期の3G端末に採用されており、iPhoneは3GSまでこちらを採用していました。
現行品で採用している端末はほとんどありませんが、古い白ロムでも使えるよう格安SIM業者の中には取り扱っているところもあります。
 

micro SIMカード

iPhone 4で採用したことを皮切りに、多くのスマホで採用し始めたSIMカードです。
格安スマホ端末で最も多く採用しているSIMカードで、現在販売されているLTE非対応フィーチャーフォンでもこちらを採用しています。iPhoneでは最初に紹介した4と4sで採用。大手キャリアのAndroid端末では2013年〜2015年ごろに採用していました。
なお、ドコモSIMでは「ドコモmini UIMカード」という独自の名称をつけています。名前が混同しやすいので、ドコモの白ロム購入時には注意が必要です。
 

nano SIMカード

現在販売されているスマホの主流はこちらのSIMカード。
iPhone 5以降のiPhoneで採用されており、Android端末でも大手キャリアが2014年のVOLTEサービス開始とともに採用を始めました。格安スマホでも最新機種ではこちらに移行しており、LTE対応のフィーチャーフォン(4Gケータイと呼ばれることもあります)はすべてnano SIMです。
こちらも、ドコモSIMは「ドコモmicro UIMカード」という混同しやすい名称がついています。
 

SIMカードのサイズが端末と合わなかった場合は?

本項冒頭でもご紹介したように、SIMカードはサイズを間違えると端末に入らず使えません。もし間違えてしまった場合には、以下の2つの方法で対処できます。

  • 1つ目は、キャリアや格安SIM業者に依頼してSIMカードを交換する方法です。

手数料が2,000円前後発生しますが、トラブルも少なく最も安全・確実な方法といえるでしょう。

  • 2つ目は、SIMアダプターを使う方法。

これは小さなサイズのSIMを大きなサイズのSIMに対応した端末で利用する際に使います。1,000円以下で販売されていますが、一部の格安スマホではアダプターが付属しているものもあります。
 
なお、SIMカッターを使って大きなサイズのSIMをカットするという方法も一部で見られますが、大手キャリア・格安SIM業者ともにSIMカードの改造を禁止しています。この方法でSIMサイズを調節するのは避けることをおすすめします。
 
 

auの白ロムは少ない?

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現在、ドコモとソフトバンクではW-CDMAという回線方式、auではCDMA2000という回線方式をそれぞれ使用しています。
SIMロック解除を行っていれば、ソフトバンクの携帯・スマホをドコモもしくはドコモ回線を使用した格安SIM業者のSIMカードで利用することができます。もちろん、SIMロック解除済みのドコモ端末をソフトバンクSIMで利用することもできます。
 
しかしau端末は、au SIMとau回線を使用した格安SIMでしか利用できません。同じ3G・4G(LTE)でも2つの回線方式には互換性がなく、挿してもSIMが読み込めないのです。
ただし、iPhoneは話が別。iPhoneは端末自体が両方の回線方式に対応しているため、auで一度契約した白ロムでもSIMロック解除がされていれば、ドコモやソフトバンクのSIMを挿して使えます。
auのSIMを使って白ロムを利用する場合には、使える端末がある程度絞られてしまう点に注意が必要です。
 
また、auは2012年より前のモデル(4G LTE非対応端末)において端末ごとのSIMロック(以下端末ロック)を実施していました。該当端末の場合、白ロムを買ってもSIMが読み込めず使えません。使えるようにするには、auショップに行き2,000円(税別)払って解除手続を行う必要があります。
こうした手続きの繁雑さから、auの白ロムは敬遠される傾向にありました。
 
しかし、総務省が「SIMロック解除」の指針を打ち出した影響で、4G LTE対応端末からは端末ロックを廃止。
これらの端末では、白ロムであってもau回線の4G LTE対応SIMを挿せば使えるように仕様変更されました。au回線の格安SIMも挿すだけで同様に使えます。これによって、au端末の白ロムも利用しやすくなりました。
 
ただし、4G LTE端末の中でもau VOLTEに対応しているものについては、au SIM以外をロックする仕様となっています。
すなわち、au回線の格安SIMを使う場合であってもSIMロック解除が必要です。現在契約中の端末は手数料無料でパソコンから解除を行えますが、白ロムを持ち込んで解除を行う際は3,000円(税別)の手数料が発生するので、注意してください。
 
なお、auの場合は持ち込んだ本人による契約実績がなくても持ち込みSIMロック解除ができます。他の大手キャリア2社はSIMロック解除を行う際に契約実績を条件にしており、こういった意味ではau VOLTE対応の白ロムは扱いやすいといえますね。
 
このように、auの白ロムは回線の縛りなどから利用できる端末が相対的に他社より少ない、ということが分かっていただけたと思います。
auの白ロムを購入する際は、4G LTEとVOLTEへの対応をしているかどうかに気をつけながら選ぶようにすることを強くおすすめします。
 
 

au回線のSIMでは使えない格安スマホがある

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先ほどご紹介したとおり、auは他2社と回線方式が異なります。
格安スマホの中には、auが使用している回線方式CDMA2000に対応していない端末があります。そのため、au回線で格安スマホを利用しようと考えている方は、auの回線方式に対応しているか確認した上で購入する必要があります。
 
また、アメリカを中心にauと同じ回線方式CDMA2000を利用しているキャリアもあります。
海外で現地のSIMを利用しようと考えている方は、利用予定の端末がキャリアの回線方式に対応しているか十分に確認した上でSIMを購入しましょう。
もっとも、海外でもCDMA2000を利用しているキャリアは少数派です。海外での利用には、W-CDMAに対応した格安スマホを選んでおいた方が安心です。
 
2016年現在、CDMA2000回線方式のSIMが利用できない主な格安スマホ(SIMフリー端末)は以下のとおりです。すべて日本国内で正式発売されている端末です。

  • エイスース(ASUS) Zenfone 2(ただしZenfone 2 laserはアップデートによりVOLTE対応のau回線で利用可)
  • グーグル(Google) NEXUS 6P、5x (NEXUS 5は通信のみau回線で利用可)
  • フリーテル(FREETEL) KATANAシリーズ
  • シャープ(SHARP) AQUOS Mシリーズ(AQUOSのSIMフリー端末)

 
 

白ロム端末の赤ロム化に注意!

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白ロム端末を購入する際は、「赤ロム化」に注意しなければいけません。「赤ロム」とは、キャリアによってネットワーク利用制限がかかった端末を指します。この制限がかかるとアンテナ表示が赤色に変わることから、この呼び名がついています。この状態になってしまうと、どのSIMカードを挿しても携帯・スマホが利用できません。
 
赤ロム化の原因は4つあります。

  • 1つ目は、端末の元の所有者が端末代金の支払を滞らせてしまったこと。

これが赤ロム化の最多事例で、端末代金の支払が完了していない状態で手放した際に発生します。

  • 2つ目は、盗品の中古市場への横流し。

盗難に遭って持ち主が利用停止を行うまでの間に中古端末を買い取っているショップへ売却されると発生する事例です。

  • 3つ目は、端末の不正取得。

キャリアの補償サービスを悪用して不正に端末を取得し、これを売却して現金化するというケースが多く見られます。

  • 4つ目は、利用料金の延滞。

端末代金が完済されていても利用料金を延滞するとロックされてしまうというものです。このケースで端末ロックをかけるのは、ソフトバンクのみです。
 
ほとんどの白ロム取扱ショップでは、赤ロム状態になった端末を販売しないようにしています。これは、一度この状態になるとキャリアショップへ持っていっても元の持ち主からの申し出でない限り解除できないためです。
しかし、購入時は白ロム状態であっても使っている途中で赤ロム化し通話・通信がストップするという事態がまれにあります。
万が一赤ロムだった場合に備え、白ロム保証がなされた端末を選ぶようにしましょう。また、端末代の返金などが対応可能なショップを選ぶと安心です。
 
なお、赤ロムか否かについてはこちらから調べることができます。
ドコモ端末:http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
au端末:https://au-cs0.kddi.com/FtHome
ソフトバンク端末:https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv

ドコモ回線におすすめの白ロム

ソニー(SONY)  Xperia Z3 SO-01G

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出展:https://www.nttdocomo.co.jp/


海外でも一定のシェアを確立している、ソニーのスマホ「Xperia」シリーズのドコモモデルです。
ハイレゾ音源への対応を行っている他、防水・防塵やクアッドコアCPU、f値2.0の明るいレンズを搭載した2,070万画素カメラなど、現在販売されている最新モデルにも劣らないハイスペックスマホ。
しかも、SO-01GはXperia Z3のうちAndroidの最新OSである6.0(Marshmallow)へのアップデートが唯一公式に認められている端末です。
内蔵ストレージ容量は32GBで、白ロムの実売価格は3万5000円程度。最新OSが楽しめることを考えれば、割安な部類に入りますね。
 

サムスン(SAMSUNG) GALAXY Note 3 SC-01F(ドコモ)・SCL22(au)

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出展:http://www.samsung.com/jp/home/


「GALAXY S」シリーズより少し大きめで、タブレットとスマホの中間にあたる「ファブレット」に分類される端末です。
auモデルの型番も敢えて掲載していますが、これには理由があります。なんとこの端末、SIMロック解除によってauモデルでもドコモSIMが使えるのです。
しかも、ドコモモデルでは制限されているテザリングがauモデルでは利用できるというおまけ付き。「ドコモ回線の格安SIMでテザリングも使いたい!」という方は、auモデルのSCL22がおすすめです。
 
SCL22のSIMロック解除方法については、こちらの記事が参考になります。なお、au公式では解除対象外の端末となっており、SIMロック解除は自己責任で行うこととなります。解除後の故障についてはauでサポートしてもらえないのでご注意ください。
参考:http://2week.net/309
 

LGエレクトロニクス G2 L-01F

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出展:http://www.lg.com/jp


Googleブランドのスマホ、「Nexus 5」のベースとなった端末です。
液晶の開口度が大きく色鮮やかなIPS液晶を搭載。解像度もフルHDサイズ(1,920×1,080ピクセル)なので、細かい字もつぶれずに表示できます。
クアッドコアの高性能CPUであるsnapdragon800と平均して3日持つバッテリーを搭載しており、スペック上も大満足。その割にドコモではひっそりと販売され、人気があまり出ないまま新品販売を終えた端末でもあります。
白ロムの実売価格は20,000円以下と非常に安く、ドコモ回線の格安SIMであれば簡単な設定を行うだけですぐに使える、おすすめの1台です。
 

ソフトバンク回線におすすめの白ロム

アップル(Apple) iPhone 5s

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大手キャリア3社、ワイモバイルやUQモバイルといったサブブランド、SIMフリーと、日本国内で最も手広く販売されているiPhoneです。
実質的な後継機であるiPhone SEとはチップとカメラ以外にスペック差がほとんどなく、しかもソフトバンクモデルの場合はiPhone SEより安く入手可能です。片手で持ちやすい手頃なサイズということもあり、白ロム市場では高人気を保っています。
 

グーグル(Google) NEXUS 5 EM01L

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出展:http://kakaku.com/


Google Playストアとソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル(発売当時はイーモバイル)の両方で販売されていた、グーグルブランドのスマホです。
海外メーカー製スマホでも日本国内での使用に合わせた機能(以下ガラパゴス機能)を導入する中で、純正OSをそのまま使える数少ない端末として登場しました。動作の軽快さから、白ロムでも人気を集める端末の1つです。
ワイモバイルもソフトバンク回線を使用していますが、そのままSIMを挿して使えるわけではなく別途設定が必要です。NEXUS 5をソフトバンクSIMで使えるようにする方法については、以下の記事が参考になります。
参考:http://eiyan.net/review/nexus5-sliversim-setup-2/

補足

ソフトバンクでは端末の種類ごとにSIMカードが異なり、異なる種類のSIMカードを挿した場合読み込めません。スマホだけでも現在10種類のSIMがあるので、現在使っているSIMカードの種類を確認した上で端末を選ぶ必要があります。
ソフトバンクのAndroid用SIMは、SIMフリー端末で通信が行えないようロックがかけられています。ソフトバンクショップに端末を持ち込めば使えるようにしてくれますが、当然ながら手数料(税別3,000円)が発生します。
 
一方、iPhone用SIMはVOLTEへの対応有無などに違いが出るもののこうしたロックはかかっておらず、アクセスポイントを設定すればSIMフリー端末でもすぐに利用可能です。ソフトバンク回線で白ロム運用を考えている方は、iPhone用SIMを使うとよいでしょう。
ただし、ソフトバンク側はSIM差し替えによる動作保証を一切認めていません。白ロム運用はあくまで自己責任という扱いです。
 
 

au回線におすすめの白ロム

サムスン(SAMSUNG) GALAXY S5 SCL23

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出展:http://www.samsung.com/jp/home/


auの「GALAXY S」シリーズのうち、コストパフォーマンスの良さが光るのはこちら。
バッテリー容量は2,800mAhと平均的ですが、省電力設計がしっかりしているためバッテリーが長く持ちます。現在ではスタンダードになりつつあるハイレゾ音源への対応もいち早く行っており、鮮やかな液晶による高画質と高音質を両立したスマホです。
IPX5/IPX7相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能も確保しており、外出時の使用にも強い1台。Androidの最新OS6.0(Marshmallow)へのアップデートにも公式対応しています。
 
テザリングも安定していると高評価を得ているSCL23の白ロム実売価格は、25,000円前後。VOLTEには非対応ですが、au回線の格安SIMがそのまま使える便利な端末です。
 
 

LGエレクトロニクス G flex LGL23

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出展:http://www.au.kddi.com/


約6.0インチの曲面液晶を搭載した、個性的なファブレット端末です。人間工学に基づいて持ちやすさを重視させたカーブは、大型でも比較的持ちやすく便利です。
サイズの大型化に合わせてバッテリー容量も3,500mAhと大きくしており、電池持ちも安心できます。メモリは2GBのRAMと32GBのROMを搭載。付属のリーダーライターを用いれば最大128GBまでのmicroSDカードも使用できるので、容量の心配がほとんどありません。
4K画質の動画撮影が可能なカメラを搭載し、ハイレゾ音源やフルセグにも対応しているLGL23の白ロム価格は、20,000円前後。こちらも、au回線の格安SIMがそのまま使用できます。
 
 

htc HTC J Butterfly HTV31

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出展:http://www.au.kddi.com/


「au VOLTEに対応した格安白ロムがほしい!」という方におすすめ。
au VOLTE対応の端末は白ロム価格が35,000円前後と高めの傾向にありますが、その中でもこの端末の白ロム価格は25,000円前後と割安。しかも、SIMロックを解除しておけばVOLTE通話ができることをau回線の格安SIM業者が証明済みです。
フルセグ対応のテレビやおサイフケータイを搭載し、IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能も確保。クアッドコアCPUも2基積んでおり、動作は快適です。au SIMもしくはau回線の格安SIMで運用したい方には「買い!」の1台です。
Android6.0(Marshmallow)へのアップデートにも公式対応しています。
 
 

アップル(Apple) iPhone 6s

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auが取り扱うiPhoneのうち、白ロム購入に最適なのが6sです。容量によって白ロムのラインナップ数に偏りが見られる他キャリアとは異なり、各容量しっかりラインナップされています。
16GBモデルで5万円以下、64GBモデルで55,000円以下と、比較的安く手に入ることもauモデルの特徴。iPhone 7などの後継機が発売されると、それらの動向によって今後価格が下がってくることも予想されます。
なお、iPhone SEの白ロム平均価格が最安なのもauモデルですが、機種変更の実質価格が白ロム単価を下回るため、SEの場合は通常の機種変更で購入することをおすすめします。
 
 

おすすめの格安スマホ(SIMフリー端末)

アップル(Apple) iPhone 7 / iPhone 7 Plus

出展:http://www.au.kddi.com/

出展:http://www.au.kddi.com/


iPhone 7シリーズは、実は白ロムを買うよりAppleストアでSIMフリーモデルを買った方が現状割安です。
これは、日本のiPhone人気による価値上昇に伴うもの。手に入るカラーが限られてしまい、価格も他のSIMフリーモデルと比べて正直高めです。
 
しかし、それが気にならなければ一度は持ちたいと思わせる、大人気かつ最先端のSIMフリー端末です。
 
 

エイスース(ASUS) Zenfone 2 laser

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出展:https://www.asus.com/jp/


バランスの取れたスペックとアルミ素材の秀逸デザインを両立したSIMフリースマホです。
本端末は、クアルコム製の最新クアッドコアCPU「Snapdragon™410」を搭載。高速パフォーマンスと省電力に貢献しています。
カメラはf値2.0の1,300万画素。カメラの隣から出てくるレーザー光をオートフォーカスに用いる「レーザーAF」機能を搭載し、薄暗い場所でもすぐにフォーカスを合わせられます。
 
全色「大人」を感じさせるカラーリングで、特に背面は高級感を感じさせます。画面が5インチと大きめでありながらも、狭縁画面や背面に丸みを持たせたボディなど工夫されたデザインにより、持ちやすく仕上げている点にも注目です。
SIMスロットはmicro SIMカードを2枚挿せるデュアル仕様となっており、いずれも3G回線に対応しています(片方はLTEにも対応)。
この端末はau回線含め回線方式がCDMA 2000のSIMでは通話不可となっていましたが、アップデートによりau VOLTE回線に対応しました。UQ mobileでも販売を開始したので、ますます市民権を得る端末になっていくことでしょう。
 

モトローラ(MOTOROLA) Moto G4 Plus

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出展:https://www.motorola.com/us/home


携帯電話の老舗メーカーである、モトローラのSIMフリースマホです。
日本では参入と撤退を繰り返していますが、海外では昔から一定の人気を保っています。最大の特徴は、日本国内で販売されているスマホで初めて搭載された「デュアルSIMデュアルスタンバイ」機構。2種類の回線を同時に利用でき、必要に応じた回線の使い分けを可能にしています。
LTE対応は片方だけになりますが、どちらのSIMスロットも3G回線が使えます。そのため、日本のキャリアSIMを同時利用するという使い方もOKです。
ただし、この端末はauが使用している回線方式CDMA2000での通話ができないため、SIM選びに注意してください。
 
 

まとめ

かつての白ロムニーズは「この機種を使ってみたい!」という機種指名利用ニーズや「故障時の予備として持っておきたい」というサブ機ニーズがほとんどでした。
しかし、今日では「新品だと高いから中古で使いたい」という価格面によるニーズも存在します。フィーチャーフォンからスマホへとモバイル端末の主体がシフトし、端末料金が高くなったことも影響していると考えられています。
 
そこに、利用料金が安く抑えられる格安SIM市場が活性化。
これにより、白ロムニーズはさらに拡大する傾向にあります。白ロム端末を売買できる店舗がスマホの普及に併せて拡大してきたことも、白ロム市場活性化に一役買っていますね。
一方、簡単に売買できてしまうことにより、赤ロムとなった端末が増えてしまったことも事実です。
 
今回ご紹介した内容を読んでいただき、皆さんが満足できるような白ロム・格安スマホ選びができたら幸いです。
回線・SIMの種類・端末による対応の有無に十分気をつけながら、選ぶようにしましょう。特に、au回線は色々と制限がありますので、注意してくださいね。
 

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