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超過や制限が気にならない、データ通信量節約術。

投稿日:

最近、外出時にはスマホやタブレットを持ち歩いて活用する人が増えてきたと思いませんか。
総務省のデータによれば、国内の約半数の人がスマホを使っているといいますから、この先もスマホ人口はますます増えていくのでしょう。
スマホを持ち歩いて何をするのかといえば、最近では通話よりもインターネットの活用ではないでしょうか。

メールやネットで調べる、そのほかにもネットを使うゲームやいま撮った写真をSNSにアップしたり、動画も見るだけではなく動画サイトにアップしたりと、スマホの活用シーンはどんどん広がっています。
そこで気になるのがデータ通信量。通常のスマホ契約では、すぐに上限に達してしまうのではないかと、とても気になっているんじゃないですか。
そこで、この気になるデータ通信量はどうやって調べるのか、どうすれば節約できるのかについて、まとめてみました。

目次
1.スマホのデータ通信量が気になるあなたに。
1-1.データ通信量ってなに?
1-2.スマホのデータ通信量が分からない?
1-3.データ通信量を確認するいくつかの方法。
1-4.データ通信量をチェックするアプリ。
1-5.制限がかかった場合どうなる、どうする?
2.携帯各社のデータ通信プランを比べてみました。
2-1.ドコモのスマホデータ通信プラン
2-2.ソフトバンクのスマホデータ通信プラン
2-3.auのスマホデータ通信プラン
2-4.ヤフーモバイルのデータ通信プラン
3.データ通信量を節約したいあなたに。
3-1.1GBでどのくらい使えるのでしょう?
3-2.メールやネットサーフィンだけなら4,237ページ。
3-3.写真を撮ってSNSにあげるなら1,000通。
3-4.動画を観たいなら5時間ちょっと。
3-5.LINEを楽しみたいなら50万回。
3-6.GOOGLEマップを見るなら1,398回。
3-7.1GBって、意外と使えるんじゃない?
 
4.街のWi-Fiを活用してデータ通信量をぐぐっと節約。
4-1.携帯会社が提供しているWi-Fiスポット。
4-2.駅や空港、電車のスポットWi-Fiを活用する。
4-3.街じゅうにあるWi-Fiスポットを活用する。
4-4.有料Wi-Fiスポットを上手に使う。
4-5.モバイルWi-Fi を使い倒す。
5.データ通信量が気にならないリッチな方法。
5-1.モバイルWi-Fi との併用ユーザーが増えています。
5-2.複数の端末を使ってまだ余裕。
5-3.データ通信のみならず、通話だってWi-Fiで。
5-4.定額で制限なしのデータ通信回線。
6.まとめ

スマホを乗り換えるなら!


機種変更では、このような失敗をする方がとても多いです。
  • 有料オプションを契約させられ料金が高くなった。。
  • 待ち時間や契約時間が長くて、半日かかってしまった。。
  • キャンペーンや割引がきちんと適用されていなかった。。
スマホを乗り換えるときには、
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スマホのデータ通信量が気になるあなたに。

スマホを購入するとき、定時されているいくつかのプランからどれかを選ぶ必要があるのですが、一体どれを選べばいいのか困ってしまいます。
といいますのも、プランは通信量によって区分されているからです。
たとえばドコモの場合、小容量の2GB、標準容量の5GB、ウルトラサイズの20GBと30GBという4つのパケットパックがあり、2GBだと3,500円、5GBは5,000円、20GBだと6,000円、30GBは8,000円という月額定額料になっています。
もちろん大きなサイズほど高く設定されているのは理解できますが、しかしいったい自分にはどのくらいの容量が必要なのか、大容量を選べば安心だとは思うけれども、必要なければもったいないし、などと考えてしまうわけです。

データ通信量ってなに?

このデータ通信量って、いったい何なのでしょう。
インターネットやメール、LINE等、スマホを使う時に必要なパケット通信の容量を指します。
もちろんタクシーのメーターと同じで、使えば使うほどデータ通信量は増えていきます。
データ通信量が増えると当然ながら料金も高額になっていきます。
上限なしに使い続けるとたいへんなことになってしまうわけです。
そこで携帯各社に用意されているのがパケット定額制というわけです。

スマホのデータ通信量が分からない?

スマホのデータ通信には、3G、4G、LTE等といくつか種類があって、いったいどう違うの?と思いませんか。
3Gや4GのGとはGeneration(世代)のことで、3Gは3世代、4Gは4世代のことです。つまり3Gより4Gが新しいということですね。
ではLTEって?これはLong Term Evolutionの略で、3Gから4Gに移行する際の呼び名です。
3Gよりも改良されたものだよという新世代通信方式の胡椒だったのですが、いまはそれが4Gと呼ばれるようになっています。
だからLTEと4Gは同じものなのです。
通信速度を比較すると、3Gは数Mbps~14Mbps程度であり、それに対し、4G(LTE)は75Mbps~100Mbpsという速さ。
まったく比べ物になりません。
数字だけを聞いてもその差はわかりにくいですが、実際に動画を見たり、写真をメールに添付してみると、速度の違いは明らかです。

データ通信量を確認するいくつかの方法。

日々パケット通信をする中で、どのくらいのデータ通信量を消費しているのでしょう。
メールや動画視聴をするたびに、どのくらい消費しましたと表示されるものではありませんからね。
この気になるデータ通信量を確認する方法はいくつかあります。
そのひとつは契約している携帯会社が用意しているサポートサイトです。
ドコモならマイドコモ、ソフトバンクならマイソフトバンクと呼ばれているサイトです。
はじめての人は初期設定を行っておく必要がありますが、その後は自分で決めたIDとパスワードでログインすると、各社ともに最初の画面に「当月の利用データ通信量」などの項目が表示されています。

docomotsuusinryou

マイドコモのトップページ


softbanktsuusinryou

マイソフトバンクのトップページ


auお客様サポート

auお客様サポート


 

データ通信量をチェックするアプリ。

いちいち携帯会社のサイトにログインするのは面倒だという人もいらっしゃるかも知れませんね。
そんな方にはデータ容量を自分の端末で確認できるアプリがあります。
たとえばiOSの場合は通信量チェッカーというアプリ。
名前の通り、どのくらい通信量を使ったのか、今月あとどのくらい使えるのかがひと目でわかります。
これはiPhone用のアプリですが、アンドロイドでもグーグルプレイで同様のアプリが見つかります。
iOSの場合は、アップルストアで「通信量チェッカー」を検索(下記アイコンにもリンクしておきました)。
通信料チェッカー
このアイコンを見つけたら、無料ですので「入手」をタップしてダウンロードしてください。
ダウンロード後、立ち上げるとすぐに簡単なガイダンスがはじまりますので、右にスワイプしていき、完了させます。
最後に「同意」ボタンが出ますのでクリック。すると下記のような画面になります。
インストール直後なので、残量はMAXの7GBになっています。
初期設定のままですので、ここは歯車マークの設定をタップして、キャリアや実際に契約している通信量に変更できるようになっています。
たとえば私の場合は2GBの契約ですので、そのように変更すると、トップ画面のメーターは2GBに変更されます。

通信量チェッカー

通信量チェッカー(iOS)トップ画面


tsusinryochecker

通信量チェッカー(iOS)


右にスワイプすると直近3日間の使用残量が表示されます。
さらに左下にある電球の形のマークをタップすると、アドバイスという画面が立ち上がり、音楽ならあと何曲ダウンロード可能、動画ならあと何分視聴可能、画像であればあと何枚閲覧可能、という項目別に利用可能な目安を教えてくれるのでとても助かりますね。

制限がかかった場合どうなる、どうする?

ここまでで、データ通信量がどういうもので、どのようにすれば実際に使っている容量を調べることができるのかが分かったと思いますが、今度は契約通信量を超えてしまった場合はどうなるのかが心配になりますね。
データ通信量は、契約プランによって2GBとか5GBとかに上限が決められています。
 
月内で、その上限を超えてしまうと、制限超過を知らせるメッセージが届き、通信制限がかかって送受信ともに最大128kbpsまでに下がってしまいます。LTEの通常回線速度100Mbps程度(公称値)と比べると、128kbpsは単純計算で781分の1ですから、相当もったりする感じですね。
スマホでWebサイトを見るだけでも相当時間がかかりそうです。通信制限が入ってしまうと、そのままだと月末の〆日まで制限は続きます。
こうなるから日々のデータ通信量が気になるわけですが・・・。

月初めに相当な通信量を使ってしまって、残りのほとんどを月末までもったりしたスマホを持ち歩くなんて考えられませんね。
そういう場合には、新たに追加のデータ通信量を購入することで再び元の通信速度を取り戻すことができます。
先にご紹介した各社のサービスサイト、マイドコモやマイソフトバンク、auお客様サポートから購入できるようになっています。
その追加料金はおおむね各社とも似たような感じです。
 
ドコモ:通信解除/追加オプション
1GB:1,000円(データパック、シェアパックカケホーダイ)
2GB:2,500円(Xiパケ・ホーダイ)
au:データチャージ
0.5GB:550円
1GB:1,000円
ソフトバンク:追加データ
1GB:1,000円(データ定額パックスマ放題)
2GB:2,500円(それ以外)
 
さてこの、1GBあたり1,000円が大きいのか小さいのか、安いのか高いのか、これまた悩んでしまいますが、基本料金を低く抑えておいて超過したら追加するか、最初から大容量で契約しておいて超過しないように工夫をしていくのか、このあたりが考えどころですね。
 

携帯各社のデータ通信プランを比べてみました。

では、基本のデータ通信プランは携帯各社でどのようになっているのでしょうか。
最近流行りの格安スマホみたいなのがやはりオトクなのでしょうか?そのあたりを調べてみました。
各社ともにスマホや携帯、同じスマホでも機種によって設定されているプランが違いますので、ここではiPhone7を購入した場合という設定で比較していきます。

ドコモのスマホデータ通信プラン


ドコモでiPhone7を購入を購入すると、機種代金と通話基本料(カケホーダイまたはカケホーダイライトプラン)、インターネット接続サービス(SPモード)のほかにパケットパックを契約することになります。
これがデータ通信サービスということになります。パケットパックは下記基本4プラン。
 
データSパック(小容量)(2GB) :3,500円/月(通話基本料カケホーダイライトプランを選択した場合は対象外)
データMパック(標準) (5GB) :5,000円/月
ウルトラデータLパック (20GB):6,000円/月
ウルトラデータLLパック (30GB):8,000円/月
 
さらに家族で2台以上契約している場合には、家族でパケットを分け合えるシェアパックというプランが用意されています。
シェアパック5(小容量) (5GB) :6,500円/月
シェアパック10(小容量)(10GB):9,500円/月
シェアパック15(標準) (15GB) :12,500円/月
ウルトラシェアパック50 (50GB) :16,000円/月
ウルトラシェアパック100(100GB):25,000円/月
 

ソフトバンクのスマホデータ通信プラン


ソフトバンクもスマホや携帯、スマホの機種によって料金体系が違いますので、ドコモ同様iPhone7を例にとって記載します。
ソフトバンクでiPhone7を購入すると、機種代金と通話基本料(通話定額基本料または通話定額ライト基本料)、インターネット接続サービスのほかにデータ定額サービスを契約します。
これがデータ通信量の部分ですが、ソフトバンクの場合、下記のように5つに分かれています。
データ定額ミニ (1GB) :3,132円/月
データ定額ミニ (2GB) :3,780円/月
データ定額   (5GB) :5,400円/月
データ定額   (20GB)ギガモンスター :6,480円/月
データ定額   (30GB)ギガモンスター :8,640円/月
 

auのスマホデータ通信プラン


auでiPhone7を購入すると、機種代金と通話基本料(スーパーカケホまたはカケホ、LTEプラン)、インターネット接続サービス(LTE NET)のほかにデータ定額サービスを契約します。
このデータ通信量の部分について、auの場合は6タイプです。
 
データ定額1 (1GB):2,900円/月(「スーパーカケホ」ご加入の場合選択可能)
データ定額2 (2GB):3,500円/月(「スーパーカケホ」ご加入の場合は選択不可)
データ定額3 (3GB):4,200円/月
データ定額5 (5GB):5,000円/月
データ定額20(20GB):6,000円/月
データ定額30(30GB):8,000円/月
 

Y!モバイルのデータ通信プラン


携帯大手3社を比較してきましたが、最近話題の格安スマホではどうなのでしょうか。
格安といわれるキャリアのひとつ、Y!モバイルを見てみますと、こちらは機種による違いはなく、iPhoneであってもそれ以外でも同じひとつのスマホプランという料金体系。
さらにこのスマホプランは通話を無料サービスとし、パケット定額サービスと合わせて基本使用料にコミコミになっています。
とてもシンプルで分かりやすく、おトクな料金プランのようです。
その内容は下記。
 
スマホプランS 高速通信対応データ容量月々1GBまで:2,980円/月
スマホプランM 高速通信対応データ容量月々3GBまで:3,980円/月
スマホプランL 高速通信対応データ容量月々7GBまで:5,980円/月
 
いずれも2年縛り契約の場合で、2年という契約期間を縛らない場合は、下記のようにそれぞれ割高な金額設定がされています。
スマホプランS 高速通信対応データ容量月々1GBまで:5,480円/月
スマホプランM 高速通信対応データ容量月々3GBまで:6,480円/月
スマホプランL 高速通信対応データ容量月々7GBまで:8,480円/月
 

三社三様、しかしY!モバイルは別格!

各社微妙にプラン設定が違うので、それぞれに書き出してみましたが、四社を比較するためにもう一度表組みにして並べてみました。
設定されている容量や条件が違うので完全に横並びとはいきませんが、共通する項目を見比べてみると、四社ともよく似た金額設定です。
競合社を睨みながらの金額設定でしょうから、当然といえば当然ですが、それでもソフトバンクが少しずつ高く設定されています。
しかしそれもデータ通信量部分を比較してのことですから、通話料や割引条件等を併せると、また違う月額料金になるのだと思います。
それにしてもやはり目を引くのはY!モバイル。データ通信量部分だけを見ると、他三社とほぼ同列のように見えますが、先にも書いたように通話量が無料でコミコミになっていますので、プラスになるのは機種代金だけです。
格安といわれているだけあって、やはりこれは安いというしかないですね。

プラン名 データ容量  ドコモ ソフトバンク  au Y!モバイル
データ定額(小容量) 1GB   -  3,132円 2,900円  2,980円
データSパック(小容量) 2GB  3,500円  3,780円 3,500円    -
データ定額3(小容量) 3GB    -    - 4,200円  3,980円
データMパック(標準) 5GB  5,000円  5,400円 5,000円    -
スマホプランL 7GB    -    -    -  5,980円
ウルトラデータLパック 20GB  6,000円  6,480円 6,000円    -
ウルトラデータLLパック 30GB  8,000円  8,640円 8,000円    -

ここではデータ通信量とその金額だけを比較しましたので、その結果は明らかですが、この要因だけで携帯会社を選ぶか否かはスマホの使い方次第です。
欲しい機種を扱っているかとか、通話品質はどうか、カバーエリアの広さはどうか、その他のサービスに違いはあるかなど、トータルに見て自分に合った携帯会社を選ぶとして…いずれのプランを選んだとしても、やっぱりデータ通信量の無駄遣いはしたくないですよね。
無駄に通信量を消費すればそのまま金額に跳ね返ってくるわけですから。
 

データ通信量を節約したいあなたに。


どの会社のどのデータ通信プランを選んだにせよ、選んだ容量を超過してしまうのではないかという心配はやっぱりついてきます。
あるいはその前に、どのデータ通信プランを選ぶかを考える上で、自分にはどのくらいの容量が必要なのかを知っておきたいですね。
データ通信量はどうやればどの程度節約できるのか、その結果どのプランがベストといえるのか、そのあたりを考えてみましょう。
 

1GBでどのくらい使えるのでしょう?


携帯各社のプランに並べられているデータ定額プランの1GBとか2GBとか、はては大容量30GBとか100GBまであるわけですが、なにごとも大は小を兼ねるといいますから大きいに越したことはないけれども、必要のないものに大金をかけるわけにもいきません。
いったいデータ通信量1GBでどの程度のことがスマホでできるのでしょうか?
1GBは正確には1,024MBですが、シンプルに1,000MBとして換算していきます。

メールやネットサーフィンだけなら4,237頁。

 
たとえばメールを送る場合、300文字のテキストメールなら5KB~15KB。
1通当たり10KBとして、1GBで送れるのは、単純計算すると10万通。
これを1カ月(30日)で割ると、毎日3333通のメールを送り続けてようやく1GBになります。
 
スマホでネットサーフィン、つまりWEBサイトを閲覧するとして、
たとえばYahooトップページ閲覧がWEBサイト1ページ当たり236KBとして、
1GBで見られるページ数は、4,237ページ。
毎日141ページのサイトを閲覧して1カ月で1GBです。
 

写真を撮ってメールで送るなら1,000通。


300文字のテキストメールに1枚の写真を添付して送ると、1MB。
写真添付メール1,000通で1MBです。
1GBでは毎日33通の写真月メールが送れます。
 

動画を観たいなら5時間ちょっと。


動画サイトで面白動画を観たいというなら、たとえばYouTube。
YouTubeを低画質で観る場合は、1分で3.07MB。
1GBあれば5時間26分再生可能です。
1か月毎日10分52秒の動画を見ることができます。
これが高画質でYouTubeを観る場合は、1分で11.11MB。
1GBなら90分の高画質動画が再生可能です。
1か月だと毎日3分の動画を見ることができます。
 

LINEを楽しみたいなら50万回。


LINEで文字やスタンプを送る場合、500文字で2KB。
1GBあれば50万回の投稿ができます。
1か月の間に毎日16667回のLINE投稿が可能です。
 
LINE電話をする場合は、通話1分で0.3MB。
1GBあれば55時間30分のLINE通話が楽しめます。
1GBあれば1か月の間に毎日1時間51分のLINE通話ができます。
 
LINEでビデオ通話する場合は、ビデオ通話1分で5.13MB。
1GBあれば3時間15分のビデオ通話ができます。
1か月間に毎日6分30秒のビデオ通話ができます。
 

GOOGLEマップを見るなら1,398回。

GOOGLEマップを立ち上げて現在地を表示させて拡大すると723KB。
1GBでは1,398回のマップ表示ができます。
1か月だと毎日46回現在地を表示し続けることができます。
 

1GBって、意外と使えるんじゃない?

どうですか。1GBなんて少なすぎる!そう感じていたと思いますが、こうして数字で見てみると1GBって案外使えるのではないですか?
メールなんて毎日3,333通も送らないし、LINEにしたって毎日16667回も投稿しませんよね。
事実、国内のモバイルマーケティング企業であるMM総研が公開している『スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金・通信量(2015年3月)』の調査結果を参照してみると、国内のスマホ利用者の内データ利用料は25%が1GB以下、50%が2GB以下という結果となっています。

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MM総研が公開している『スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金・通信量(2015年3月)』


 
とはいうものの、実際には2GBの契約をしている人でも月末になると1GBの容量を追加購入していたりするのも事実です。
メールやWEB閲覧ではそうはならないでしょう。
問題になるのは動画サイトやLINE通話等です。
つい夢中になって動画サイト等を見ていると、1日でも6時間くらいが費やされてしまうことだってありますから。
また上記の動画サイト閲覧容量はあくまでも目安ですので、動画の長さやLINEに添付した動画の容量などによっても消費量は変化しますからね。
 

街のWi-Fiを活用してデータ通信量をぐぐっと節約。


WEBサイトなんて見ない、メールも1カ月に何回かしか使わないというような人以外、つまるところスマホのデータ通信量を使う限り、どうしても容量オーバーしてしまうことは常にあり得るということです。だとすると、データ通信量の節約方法は「あまり使わないこと」というしかありません。
そんな馬鹿な。快適に動画を見たり写真や動画をSNSにあげたいからスマホを使っているのに!そうですよね。
昨今のスマホユーザーの半分くらいはそういうユーザーなのでしょう。でもやはり、データ通信量を節約するにはスマホのデータ通信を使わないということなんです。
つまり、自分のデータ通信量以外を使うということなんです。それがWi-Fiを利用するということなんです。
 
最近でこそ認識が高まってきた感じですが、ほんの少し前までWi-Fiを「ウィッフィー!?」とか「ウイフイ」なんてお茶目に読む人が案外いましたよ。正しくはワイファイ。
Wireless Fidelityの略語であるという説もありますが、必ずしもそういうことでもないそうです。
名前の由来はともかく、Wi-Fiとは固定電話や光ケーブルのように有線でつながる電波に対して無線でつながる無線LANのことを言います。
 
最近人気のお笑い芸人メイプル超合金のカズレーザーという真っ赤なスーツの男が虫を追うような仕草で「ここ、Wi-Fi飛んでるなぁ」というギャグがありますが、まさにあれは嘘ではないんです。
全国民の半分がスマホやタブレットを持っているという昨今、取り分け都心部ではそこらじゅうにWi-Fiの電波が飛んでいるんです。
それでも日本は海外に比べて遅れている方だったのですが、ここ1年ほどでどんどんWi-Fi基地局が増えています。
街じゅうにあるWi-Fi電波は、有料のものが多いですが、中には無料のものも存在していますので、こういうのを利用しない手はありません。
 

携帯会社が提供しているWi-Fiスポット。

スマホユーザーならまずは自分が契約している携帯会社のサービスに付随しているWi-Fiサービスがあります。
ソフトバンクWi-Fi、au Wi-Fiスポット、ドコモなどがそれです。auだけはスマホユーザーなら無料ですが、ソフトバンクWi-Fiは月額467円(税別)、ドコモは月額300円場合というのが基本で、なんらかの条件下で無料で使えるというシステムになっています。
おおむね携帯会社の基地局周りに豊富にWi-Fi電波を提供していますから、できるだけこのWi-Fiを無料で使えるような条件を見つけて利用することによって、日常のデータ通信量を大幅に節約することができるんです。
 

駅や空港、電車のスポットWi-Fiを活用する。


無料のWi-Fiスポットは公共施設にあります。
たとえば駅や空港ではドコモやソフトバンクのサービスに加入していれば使えるWi-Fiが以前からありましたが、近年では海外旅行者も使えるように、無料で提供されているエリアも増えてきました。
どこかに出かける際にはこの公衆無線LANが便利です。
 

街じゅうにあるWi-Fiスポットを活用する。

そのほかにも、都会であればある程、いたるところにWi-Fiスポットが生まれています。

フリースポットWi-Fi
フリースポット協議会というところが運営していて、参加各社にWi-Fiサービスを提供している無料のWi-Fiスポットです。
Wi-Fiフリースポットは、タリーズコーヒー、WIRED CAFEなど、全国約13,000のお店で利用できます。
速度などは必ずしも快適とはいえない場合もあるかもわかりませんが、とにかくデータ通信量を無料で節約できます。
参照:http://www.freespot.com/about/index.html
 
カフェWi-Fi

スターバックス Wi-Fi
「at_STARBUCKS_Wi2」というステッカーがあるスターバックス店舗(900店舗以上)で利用可能です。スタバユーザーには喜ばしいサービスです。
参照:http://starbucks.wi2.co.jp/pc/index_jp.html
マクドナルド FREE Wi-Fi
マクドナルドはずいぶん以前からWi-Fiを提供していました。東京だけでも約150店舗、全国約1,500の店舗で提供されているようです(2016年7月以降)。1回あたり1時間という利用時間制限はありますが、1時間もあればハンバーガーは食べ終わってしまいますね。
参照:http://www.mcdonalds.co.jp/shop/mcdwifi/index.html
 
コンビニWi-Fi
コンビニ各社でもWi-Fi無線LANを提供しています。店内とその周辺で電波が拾えます。

セブンスポット
一部店舗を除くセブン&アイグループの店舗(セブンイレブン、イトーヨーカドー、西武・そごう、デニーズ、ロフト)で提供されています。セブンスポット会員またはオムニ7会員、セブンネットショッピング会員に登録(無料)すれば、Wi-Fiを無料で利用できますが、1回最大60分、1日3回までという制限があります。
参照:http://www.sej.co.jp/services/7spot/top.html
 
●LAWSON Free Wi-Fi
ローソン、ナチュラルローソン、100円ローソンで利用できます(無料)。1回60分、1日5回の利用制限があります。
参照:http://www.lawson.co.jp/service/others/wifi/index.html
 
●ファミリーマートのWi-Fi
全国約10,000店舗のファミリーマートで利用(無料)できます。「ファミリーマートWi-Fi簡単ログインアプリ」からの利用で1日あたり最大60分×3回、ブラウザ経由でログインした場合は1日あたり最大20分×3回利用できます。
参照:http://www.family.co.jp/services/famimawi-fi/index.html?feat=4
 
いずれの無料Wi-Fiも、はじめて接続する場合のみ、登録やログイン設定など、何らかの接続設定が求められますが、一度設定すると次からは自動的につながるか、もしくは簡単にログインするだけで使えます。
このように、全国に無料のWi-Fiスポットが存在していて便利に使えるのですが、無料のWi-Fiはセキュリティがかかっていませんから、そのあたりは十分に注意をして利用しなければなりません。
 

有料Wi-Fiスポットを上手に使う。

携帯会社のWi-Fiサービス以外にも、低額でWi-Fiスポットサービスを提供しています。
●フレッツスポット

スターバックスコーヒー、ドトールコーヒー、エクセルシオールカフェ、ロッテリア、バーガーキング、モスバーガー、ファーストキッチン、ケンタッキーフライドチキン、タリーズコーヒー、プロント、サンマルクカフェ、ガスト、他駅や空港など多クの場所で使えるWi-Fiスポットですが、2016年4月で新規申込受付は終了してしまった模様です。
NTTのフレッツ光に契約していれば、月額200円(税抜)で利用(無契約だと月額900円・税抜)できたのですが。
参照:https://flets.com/spot/s_outline.html
 
●Wi2 300 公衆無線LAN

月額362円(税抜)でスターバックス、ドトールコーヒー、びっくりドンキー、コメダ珈琲、プロント、タリーズコーヒーなど全国9925カ所で利用できるWi-Fiスポットです。
ワンタイムプランという使いたいときだけのものもあります。
6時間 :350円(税込)
24時間:800円(税込)
4日間 :1,500円(税込)
1週間 :2,000円(税込)
参照:http://wi2.co.jp/jp/300/
 
●Yahoo!無線LANスポット

マクドナルド、ドトールコーヒー、銀座ルノアール、JR駅構内や空港、東海道新幹線内、ホテルニューオータニ、ロイヤルパークホテルズなどのスポットで利用できます。
yahooプレミアム会員(月額462円・税抜)なら月額200円(税抜)。そうでなければ月額500円(税抜)です。
参照:http://wireless.yahoo.co.jp/
 

モバイルWi-Fi を使い倒す。


街じゅうにあるWi-Fiスポットを使い倒すために便利なアプリがあります。
ドコモ、ソフトバンク、auのWi-Fiが使えるなら、Wi-Fiスポットのありかを探してくれるアプリがそれぞれにあります。
ダウンロードしておけば、必要な時にこのアプリを開けるだけで使えるWi-Fiスポットが見つかるばかりか、簡単に接続してくれるので助かります。
wifi-011
無料Wi-FiスポットについてもWi-Fiチェッカーというアプリを持っていれば、いま自分がいる周辺の有料・無料含めたすべてのWi-Fiスポットを地図上で示してくれ、Wi-Fiスポットとなっているお店をジャンルで検索したり、Wi-Fiスポットが見つかったら、そのお店の情報なども簡単に知ることができるのが便利です。

WiFIchecker

Wi-Fiチェッカー


 

データ通信量が気にならないリッチな方法。


いくら便利なアプリがあるからといっても、そんなWi-Fiスポットをさがすのが面倒くさい!
なんていうことなら、いっそう自分だけのWi-Fiを手に入れるというのも方法です。
自分だけのWi-Fiとは、つまりモバイルWi-Fiです。
街中に飛んでいるWi-Fiをさがすのではなく、自分だけのWi-Fiスポットを手に入れて持ち歩くということです。
 
もちろんそのためにはモバイルWi-Fiの契約が必要です。
モバイルWi-Fiもまたドコモ、ソフトバンク、auなどの各社が参入していて、それぞれに料金が違うのですが、これら携帯会社が提供しているモバイルWi-Fiハ結局自社の3Gや4Gの回線を利用しているという仕組みなので、言ってみればスマホのデザリング利用と同じことになります。
一方いささか趣が異なるのがUQWiMaxやY!モバイルなどのWi-Fiに特化した通信会社。
通信三社が使用しているのとは異なる2.5GHzという帯域を利用しているため、カバーエリアもデータ通信量制限の設定も異なります。
 
UQWiMaxの場合、データ通信量の制限がかからないというプランが大きなメリットですが、同様のプランはY!mobairuとYahooWi-Fiにもあります。
UQ WiMAX  :UQ Flat ツープラスギガ放題
Yahoo!Wi-Fi   :Y! Fiデータプラン2(4G/LTE)
Y!mobile   :Pocket Wi-FiプランL
 
いずれも月額料金は4,380円/月となっていますが、それぞれ当初3ヶ月間3,696円などの割引キャンペーンなどを行っているのでチェックしてみるといいでしょう。
モバイルWi-Fiがあればそれこそ最強。どこにいたって動画視聴もオンラインゲームも、データ通信制限なしでいくらでも楽しめるのですから。
さらに、スマホ以外にタブレットも使っている、モバイルノートPCも持ち歩くような人なら、モバイルWi-Fiがあれば5台まで接続できるので、快適そのものです。しかもモバイルWi-Fiのほとんどは端末代金は無料なのです。
しかし、携帯で契約していてさらにモバイルWi-Fiを契約するのが賢い方法なのでしょうか?
 

モバイルWi-Fi との併用ユーザーが増えています。


あくまでも1GBや3GBでは不足しそうなユーザーの場合です。
たとえばドコモの30GBプランを契約したとします。
8,000円で30GBですが、毎日動画やオンラインゲームをやり倒す、HuLuの映画をスマホで見る。スマホとタブレットとノートPCをそれぞれ使う。
そうなると30GBあってもすぐに超過してしまうかもしれません。
制限がかかって追加データ容量を購入する方法はありますが、そんなっことをするならむしろ…。ここでモバイルWi-Fiの登場です。
 
携帯の契約は最安のデータSパック(2GB)にしておく。
その上でUQWMaxも契約する。
すると、データSパック3500円+UQWMax4,380円ですでに8000円を下回っています。
しかも、UQWMaxなら上限がありませんから、データ通信量を気にしなくていいし、追加購入もいらない。
上手くすると、月額4,380円を下回るキャンペーンで加入できれば万々歳です。
 

複数の端末を使ってまだ余裕。


先にも書きましたが、モバイルWi-Fiがひとつあれば、おおむね5台までの接続が可能(過去にはそうでないものもありましたが、現在は最低でも5台が接続できるはずです)。
これって、もしスマホのデザリングなんかでタブレットまでデータ通信量を共有していたら、あっという間に上限にかかってしまうのは必至。
ところが上限なしのモバイルWi-Fiならそんな心配は全くないのです。
 

データ通信のみならず、通話だってWi-Fiで。


モバイルWi-Fiを上手く活用すれば、スマホの通話料金も抑えることが可能です。
よく通話するユーザーなら、通話の定額料金などすぐに越えてしまいますね。
そこでモバイルWi-Fiを利用してLINE通話やスカイプなどで通話してしまえば、こちらも通話料は無しにできるんです。
音声通話のみならず、これがLINE動画やiPhoneのFaceTimeのようなビデオ通話を行っても同様です。
こんなうれしいことはありませんね。
モバイルWi-Fiは制限なしのデータ通信で、しかも定額ですから、大容量を求めるデータ通信量ユーザーには神のような存在だと思いませんか?
 

まとめ


さて、データ通信量をテーマに、データ通信とは何か?
1GBでどのくらい使えるのか?そしてデータ通信量を節約する方法はあるのか?ということについて書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。
ご理解いただけましたか?
 
要約すると、
①データ通信量とはスマホの通話以外の部分、インターネット接続を行うために必要なパケットのことであること。
②メールやほんの少しのWEBサイト閲覧程度しか使わないなら、1GBあれば結構使えること。
③メールやWEBサイト閲覧以外に、動画や画像送信などを頻繁に行うようなユーザーは、有料・無料のWi-Fi利用がデータ通信量の節約につながること。
④それでも心配だというなら、モバイルWi-Fiの併用が有効であること。
以上のようなデータ通信量節約術を展開してみたわけですが…。
それにしてもスマホ事情は日進月歩。新機種の登場はもちろん、通信品質も、価格も、ましてやWi-Fiスポットの広がりも含めると、日々変化しているので、都度チェックして損をしないようにしたいものです。                                                                                                                                                                                  ~了~

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