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ぷららLTEは、なぜネガティブな意見が多いのか?真相はどうなの?

投稿日:

ぷららモバイルはNTTグループ会社であるNTTぷららが提供する格安MVNOです。
NTTのdocomo回線が使われていて、
LTE通信が定額で使い放題ということがウリの格安SIMとなっています。
 
ニュースを見る、動画や音楽を楽しむ、
現代は、ネット環境がその中心を担っています。

しかし、多くの通信事業者は、通信容量に限度を儲けており、
これらの楽しみを行っていると、月末を待たずに使い切って
ネットに接続できないという事態に陥り、
場合によっては連絡手段や仕事にも影響を与える可能性が出てきます。
 
そんな増え続ける通信事情により、定額で使い放題というのは、
とても魅力的な料金プランです。
 
ですが、ぷららモバイルのレビューやネットの声を見ると
ネガティブな意見が多く出てきてしまいます。
 
 
なので、今回はぷららモバイルLTEに関するプランやレビューを
検証してみたいと思います。
 
 
1.ぷららモバイルLTEとは
1-1.MVNEにはOCNが入っている
1-2.アナウンスにある特徴
1-3.料金プラン
2.定額プランの通信速度3Mbpsで可能なこと
2-1. SNSアプリは?
2-2.ブラウジングは?
2-3.音楽ストリーミングは?
2-4.動画は?
3.ネット上に転がるレビュー5つのダメ出し!
3-1.通信速度の実測は1/10
3-2.通信速度のムラが大きい
3-3.都心部と地方との差がある
3-4.3G回線なら安定して使える
3-5.他社のの低速通信の方が使える
4.ぷららモバイルLTEと定額プランに関して結論
4-1.制限なしが最大の制限! ?
4-2.高速通信以外は、割り切ることが必要
4-3.無制限は実際には最高30GB程度!?
4-4.混雑時の状況、時間と場所の差
5.他社の定額制プラン比較
5-1.UQmobile(音声通話あり)
5-2.Umobile(3G音声通話あり)
5-3.モバイルくん(3G音声通話あり)
5-4.Wonderlink(データ専用)
5-5.UQWiMAX(ルーター)
6.低速通信や限度ありでも"使える"格安SIM
6-1.低速通信でも快適な格安SIM
6-2.一部のアプリやSNSの通信がカウントフリーな格安SIM
6-3.高用量10GB以上のデータプランでも格安なSIM
7. まとめ
 
 
 

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ぷららモバイルLTEとは

ぷららロゴ
ぷららモバイルLTEとは、NTTコミュニケーション主要グループ企業である
インターネット日本最大手である株式会社NTTぷららが運営する格安MVNOサービスです。
 
MVNOサービス以外でも、光インターネットなどのサービスをおこなっており、
最近では「ひかりTV」が最も有名なサービスです。
 
 

MVNEにはOCNが入っている

ぷららモバイルLTEは、NTTなので当然docomo回線のSIMとなります。
そしてシステムを提供しているMVNE()には
OCNモバイルONEが間に入って、サービスの提供を行っています。
 
OCNモバイルONEもNTTグループ傘下企業であるNTTコミュニケーションが
行っており、格安MVNOとして、トップシュアを誇っている会社です。
 
 

アナウンス特徴

ぷららモバイルLTEの一番のウリは、
定額制でデータ通信に制限がないプランがあります。
 
このプランでは、通信速度3Mbpsのデータ通信が無制限で行えるうえ、
他の格安SIMでは1日や3日のうちに通信量が多い場合にある制限といった
一切の制限がなにもないのが特徴のプランです。
 
SMSに関しては、オプション扱いとなっており、
月額¥150円でご利用が可能となっています。
 
他に付帯されているサービスには
ひかりTVをスマホで見られるエントリープランと
有害なサイトや外部からの不正アクセスをブロックしてくれる
「ネットバリアベーシック」があります。
 
「ひかりTV」とは、90以上の専門チャンネルや約59,000本のビデオ作品、
約50,000曲のカラオケが楽しめる映像配信サービスです。
ここでしか見ることのできない映像や先行放送なども多いことで人気となっています。
 
ちなみにNTTぷららは、元々、NTTコミュニケーションのエンターテイメント映像を配信する会社です。
そして「ひかりTV」の視聴権利が一般会員では月額利用料¥1,000円かかるものが
光回線契約者だけでなく、ぷららモバイルでもで追加料金無しでついてきますので
これは、結構魅力的なサービスだと思えます。
 
 

料金プラン

料金プランは、シンプルにできています。
 
まずは、定額ライトという、1日の高速通信量が決まっているプランです。
1日の高速通信量は、110MBの量になり、月の日数30日とすると3.1GBとなります。
3.1GBで月額¥1,000円以内で使えるのは、かなりお手頃だと思います。
 
そして、定番の月の高速データ通信量が7GBとなるプランです。
こちらは、月額¥1,886円と普通ですかね・・・
 
定額無制限は、ちょっと後回しにして、先に二段階定額の説明をします。
これは、月の高速データ通信量が月30.5MBのご利用で¥390円、
月30.5MBを超える月は¥2,550円となるプランです。
 
これは、ちょっとあまりいいプランだとは言えません。
1日の通信量が30MBならまだうなずけますが、
月の通信量が30MBは簡単に超えてしまうからです。
 
30MBのデータ量とは、スマホで撮った写真が0.2~0.5MBほどで、
Webサイトのページの平均は2MB程です。
つまりは、Webブラウジング10ページから20ページぐらいで超えてしまうと言うことです。
多分、通常日常使用(メールや連絡手段のみ)でも1日で超えてしまうのでないでしょうか?
 
この30.5MBをちょっとでも超えると、月額¥2,362円となっているので
定額7GBプランの料金を超えてしまいます。
なので、定額ライトか7GBの方がお得かもしれませんよ。
 
 
最後に、注目の定額無制限プランを解説したいと思います。
このプランは、通信速度が3Mbpsになり、なおかつ1日や3日の通信制限もなく
使い放題できるプランです。
 
他の格安SIMでは、1日に1GBや3日で10GB使うと
翌日通信速度制限がされることがありますが
ぷららモバイルLTEでは、この制限がありません。
 
なので理論上は1日、24時間動画を見続けるなどのことをしても
制限されないということになっています。
 
それでも料金は、データ通信のみで¥2,760円、
音声通話付きで¥3.460円と低価格なのが魅力のプランとなっています。
 
データ通信プラン

定額ライト 定額(7GB) 定額無制限 二段階定額
月額利用料金 ¥900円 ¥1,886円 ¥2,760円 ¥362円~¥2,362円
高速通信量 110MB/日 7GB/月 制限なし 100MB/日
通信速度 下り最大 150Mbps
上り最大 50Mbps
下り最大 150Mbps
上り最大 50Mbps
上下最大 3MBbps 下り最大 150Mbps
上り最大 50Mbps
高速通信使用後 上下最大200kbps 上下最大200kbps 上下最大200kbps

 
 
音声通話付きプラン

定額ライト 定額(7GB) 定額無制限 二段階定額
月額利用料金 ¥1,600円 ¥2,586円 ¥3,460円 ¥362円~¥2,362円
高速通信量 110MB/日 7GB/月 制限なし 100MB/日
通信速度 下り最大 150Mbps
上り最大 50Mbps
下り最大 150Mbps
上り最大 50Mbps
上下最大 3MBbps 下り最大 150Mbps
上り最大 50Mbps
高速通信使用後 上下最大200kbps 上下最大200kbps 上下最大200kbps

 

 

定額プランの通信速度3Mbpsで可能なこと

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定額無制限のプランは、定額であらゆる制限がなく、
定額でデータ通信が制限なく利用できるという魅力的なプランです。
 
しかし、通信速度は3Mbpsと高速通信と比べるとかなり低く、
一体どれだけのことができるのか?気になる通信速度だと思います。
 
ここで、通信速度3Mbpsでできることを検証したいと思います。
 

SNSアプリは?

LINEなどのSNSが連絡手段となっている現代で、
これが「できる」のか「できない」のかということは、
スマホを持つ上でかなり重要なことだといえます。
 
しかし、LINEやSMS(ショートメッセージサービス)は
そこまで早い通信速度を必要としません。
 
通信容量を使い切った後に制限される通信速度である200Kbpsでも
LINEやTwitterといったSNSやSMS、メールといったものは
十分に行うことができます。
 
なので、ぷららモバイルLTEでは3Mbpsと余裕です。
 

ブラウジングは?

新聞や雑誌、ニュースといったものからネットで情報収集は、
現代人には欠かせない行動、生活の一部になっています。
 
そして、年々、Webサイトの情報が多くなり、
写真や動画といった画像などの重たくなる要素が増えているのが現状です。
 
現在、多くのサイトの平均データ量は1~2Mbpsほどとかなりの重さがあります。
 
なので、多くの格安SIMでの無料で使える通信速度200Kbpsでは、
写真などの画像データがちょっと遅れて表示されます。
 
しかし、ぷららモバイルLTEでは、3Mbpsとこれも余裕の通信速度と言えます。
 
 
 

音楽ストリーミングは?

LINEMUSICやGooglePlayMusicといった配信サービスの他
ネットラジオのRadikoやauのLISMOが有名です。
 
CD買うという表現を今では曲をダウンロードするといいますね。
そして日常、これらのサービスを利用される方は、大変多いと思います。
 
音楽ストリーミングに関しては、実はブラウジングより早い通信速度を必要としません。
 
Webサイトのデータ量が1~2MB(2Mbpsほど)に対して
音楽ストリーミングでは最高音質でも320Kbpsほどとなっています。
 
ちなみにCDの音質は128Kbpsです。
 
これは、多くの格安SIMの低速通信でも十分視聴可能となっているので
ぷららモバイルLTEでは余裕だということがいえます。
 

最高 標準
Google Play music 300kbps 100kbps 80kbps
LINE Music 320kbps 192kbps 64kbps
AWA 320kbps 128kbps 96kbps 64kbps
AmazonPrimemusic 256kbps 128kbps 48kbps
Apple Music 約170kbps(Appleは技術不開示なので理由はわかりません)

 
 
 

動画は?

動画に関してが皆さん一番気になることでしょう。
 
 
YouTubeやニコニコ動画、abemaTVなどの無料配信サービスが人気です。
TVもネットで見るサービスが増えましたね。
そして、データ量が無制限で使えるというプランが人気である一番の理由となっています。
 
 
 
 
YouTube動画のデータ受信量

解像度 通信速度(Mbps) 通信速度(Kbps)
144p 0.32 320
240p 0.63 630
360p 0.84 840
480p 1.38 1380
720p 2.30 2300
1080p 3.83 3830

 

ネット上に転がるレビュー5つのダメ出し!

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ぷららモバイルLTEの強み、ウリとしては、
月額¥2,760円で通信速度3Mbpsのデータ通信が
あらゆる制限無しで使い放題できることです。
 
ですが、利用している方や過去に利用したことのある方からは
悪評しかないという残念な格安SIMでもあります。
 
そこで、ネット上にあるレビューやyahooの知恵袋などにある意見をまとめてました。
 
 

通信速度の実測は1/10

ぷららモバイルLTEの無制限プランは
通信速度3Mbpsとどの格安SIMの無制限プラント比較しても
速度的にはトップの速度を公言されています。
 
ですが、利用されたかたが速度を調べた結果、
実際にはアナウンスされている速度の1/10ほどである
200Kbps~300Kbpsほどしか出てないことが殆どだという声が多く上がっています。
 
通信速度200Kbpsとは、他の格安SIMではよくある無制限プランや
月の高速通信を使い切った後に制限される速度と同程度なので、
実際にこれしか出てないのだとしたら、
ぷららモバイルLETの料金プランは格安とはいえないプランとなってしまいます。
 
 

通信速度のムラが大きい

通信速度のムラ、これは他の格安SIMでもあり得ることなのですが
ぷららモバイルLTEの無制限プランは特にその振れ幅が大きいみたいです。
 
朝10:00には、2Mbps以上出ても昼12:00には100Kbps(0.1Mbps)になったり、
夕方から夜にかけては、良くても1Mbps以下で、悪いとまた100Kbps以下まで
落ちてしまって、ちょっとの時間で正常に読み込んだり、読み込む途中で止まってしまったり、
最悪繋がらないということも頻発するそうです。
 
 

都心部と地方との差がある

これも通信速度のムラと似ているかもしれませんが
都心部では、1Mbps以上出ることは稀で繋がりにくく、
地方では、割りと2Mbps前後出ることが多いみたいです。
 
また、都心部では空港やデパートなどの商業施設はわりと速度が出ることがあるが
ちょっと外に出たり、施設の一部の場所では、ほとんど繋がらないといった事態に
なることがあるそうです。
 
 
 
 

3G回線なら安定して使える

ぷららモバイルLTEの無制限プランでは、
通信速度が出ない上に安定もしていないことが伺えます。
 
そこで、知恵袋にあった対処法がLTEは使わず、
3G(FOMA)回線を端末で設定して使用するといったことでした。
 
LTEは安定して拾うことも出来なかったりするので
あえて周りがあまり使っていないであろう3G回線を利用するといった方法です。
 
ですが、これではLTE使い放題のプランの意味がないような気がしますが
それでも料金的には安いのでしょうか?
 
もしくは諦めているのかもしれませんね。
 
 
 

他社のの低速通信の方が使える

3Mbpsの通信速度を公表しているぷららモバイルLTEより
他社の格安SIMにある低速通信プランの方が安定する、
使えるといった意見もチラホラありました。
 
多分この方達が使っている格安SIMがIIJやOCMモバイルONEだったので
低速通信でもある程度快適に使用できるバーストモードサービスがあるためでしょう。
 
バーストモードやブーストモードとは、低速通信時でも
最初の一定時間高速通信を行う機能、システムのことで
ブラウジングや動画などは、この機能によりある程度快適な使用が可能となっています。
 

ぷららモバイルLTEと定額プランに関して結論

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ネットでは悪評が多いぷららモバイルLTEですが、
 
実はぷららに限らず他の格安SIMなどのに
多くの無制限プランではある種の法則があることがわかっています。
 
 

制限なしが最大の制限! ?

多くの格安SIMでは、月のデータ使用量に制限がなくても
1日のうち、もしくは3日でデータ通信量1GBとか3GB以上の
通信を行うと速度を制限する場合がありますよとの制限があります。
 
これは、一度に多くの方が通信をたくさん行ってしまうと
通信速度が下がってしまうためです。
 
その為、こういった規制やフレコミを行うことで
利用者が気を使って、通信を抑えるので回線が混雑回避につながっています。
 
つまりは通信速度の低下や通信が不安定にならないようにしている処置なのですが
回線が混雑指定ない限り、速度制限されることはあまりありません。
 
しかし、この制限をしていないと、その回線の利用者が多くなり、
結果、回線が混雑することにより、
通信速度が出ない安定しないといった事態に陥っているのです。
 
 
なので、規制が全くないと言うことは
こうした回線の混雑に対する予防処置が働かなく、
逆に制限を生み出してしまっているのです。
 
 

高速通信以外は、割り切ることが必要

ぷららモバイルLTEの無制限プランの通信速度は3Mbpsと
他の格安SIMにある無制限プランよりずっと早い通信速度を謳っていますが
それでも高速通信とは、異なる割り切った使用が必要となります。
 
そもそも高速通信であっても、公表値が最高150Mbpsだった場合、
実際に平均して出ている速度は5Mbps~10Mbpsと1/10出ていればいい方なので
そこまで過度な期待はしないほうがいいのかもしれません。
 
ぷららモバイルLTEでは公表値が3Mbpsと早いイメージがあるので
そのギャップにより、悪評が多くなっているのかもしれません。
 
 

無制限は実際には30GB程度!?

無制限プランは、使用に上限がないことで人気ですが
実際に利用できる通信量には限りがあります。
では、実際にはどれくらいの通信量が使えるのかというと
実は30GBぐらいにしかなりません。
 
多くの格安SIMでは、無制限であっても1日に1GB以上
もしくは3日間で3GB以上になると通信速度制限がされる場合があります。
 
1日1GB制限だと、単純に30日で30GBです。
 
更に1GBがどのくらいのことになるのかというと
YouTubeの場合、普通の画質360pで1時間の動画だとデータ量が250MB程度で
これを仮に低速通信200Kbps(0.2M/秒)の通信速度で単純計算すると、
1時間の動画をダウンロードするのにかかる時間は2時間半から3時間かかってしまいます。
 
なので、単純に4時間分(1GB)の動画を見るのに12時間かかってしまう計算です。
これは単純に計算した最短時間ですので通信状況や途中で途切れたりするのを考えると
これ以上の時間がかかってしまいます。
 
つまり無制限プランの遅い通信速度では、
これだけのダウンロードでも時間がかかってしまうので
1日に1GBのデータ量を使い切るということは難しいのではないかと思います。
 
なので、無制限で通信速度が遅いプランより
月のデータ量が少なくても通信速度が早いプランの方が
安く快適だったりするわけです。
 
 

混雑時の状況、時間と場所の差

通信速度は、その人の住んでいる地域や利用する場所
また、時間帯によって常に状態が変わってきます。
 
これは、道路と同じようなモノです。
 
混雑している時には、そこを通る時間がかかり、
空いていると早くなります。
 
なので、通信回線も人の多い都心部や人の多い時間には
同じように回線が混み合うので速度が遅くなるわけです。
 
また、地方でもあまり田舎に行き過ぎると、
回線の整備が足りなくなったりして、通信が遅く
もしくは電波事態を拾いづらくなる場合もあります。
 
なので、格安SIMや使われている回線、またシステムごとに
自分の利用場所や時間で相性の良いモノを探すことが重要になってきます。
 

他社の定額制プラン比較

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それでは、定額プランや回線とはこんなモノだと言うことは
わかっていただけたと思うので、今度は他の格安MVNOなどで
無制限の料金プランがある格安SIMを比較していきたいと思います。
 
 

UQmobile(音声通話あり)

UQmobileは、UQコミュニケーションが提供するau回線の格安SIMです。
 
そして、格安SIMの中でも特に通信速度が早いことで有名です。
 
UGmobileには、定額プランの他、通信速度が500Kbpsに制限されている
データ量無制限のプランが用意されています。
 
公表されている通信速度は500KbpsとぷららモバイルLTEと比べて、
かなり遅いように感じられますが、実際使っている方のレビューを見ると
公表値より安定して高い速度を出しているみたいです。
 
こちらのプランだと、データ通信専用のプランで¥1,980円、
音声通話つきのプランで¥2,680円とどちらのプランも
ぷららモバイルLTEと比べて、¥1,000円近く安くなっています。
 
動画にあまり興味がなく、日常使用、仕事での使用なら十分な速度なので
こちらの方がコスト的には良いのではないでしょうか?
 

料金プラン名称 月額基本料金 通信速度 通話料 最低利用期間
データ無制限プラン ¥1,980円 上下最大500kbps なし
データ無制限+音声通話プラン ¥2,680円 20円/30秒 12ヶ月

 
 
 

Umobile(LTE音声通話あり)

UmobileもぷららモバイルLTEと同じく、
LTEの使い放題プランがあります。
 
こちらのプランは、1日にどれくら使うと通信制限がかかるといった表記はされていないのですが
レビューの中に、ある程度使うと制限がかかるといった声が多数あり、
平均すると3日間で1GB前後みたいです。
 
これは、回線の混雑時や場所によっても変わると思うのであくまでも目安程度に考えてください。
 
それでも高速通信のままな上に、ぷららモバイルLTEと同価格帯となっているので
こちらの方が割安感があるような気がしますが。
 

料金プラン名称 月額基本料金 通信速度 通話料 最低利用期間
データ専用LTE使い放題 ¥2,480円 下り最大375Mbps
上り最大50Mbps
なし
通話プラスLTE使い放題 ¥2,980円 20円/30秒 6ヶ月
通話プラスLTE使い放題2 ¥2,730円 20円/30秒 12ヶ月

 

@モバイルくん(3G音声通話あり)

こちらの@モバイルくんはLTEではなく
3G回線(docomo回線FOMA対応)に限定した通信を無制限に行えるプランがあります。
 
今では4GであるLTEが主流になっていますが、
3G回線でも通信速度は最高14.4Mbps、実測平均5Mbps前後と結構な速度です。
動画もゲームもスマホやタブレットなら、普通に違和感なく見れるのではないでしょうか?
 
しかし、月額利用料は¥4,000円と格安SIMでは大容量のプランと
あまり変わらない価格となってしまっています。
ですが、家に光などのネット環境がない方や
Wi-Fiがないところでも気兼ねなしに使える点は勝っています。
 
 
こちらの使い放題はデータ専用となっています。
 

料金プラン名称 月額基本料金 通信速度 SMSオプション 最低利用期間
使い放題プラン ¥4,000円 公表無し ¥120円 なし
定額プランは3GB~
LTE回線使用
¥934円~ ¥120円 なし

 
また、格安SIMでは、月額利用料の支払いにはクレジットカードでなくては行けないところが
多いのですが、@モバイルくんでは銀行口座引落が可能となっています。
この辺も現金主義の方にはポイント高いのではないでしょうか?
 

Wonderlink(データ専用)

WonderlinkはPanasonicが提供している格安SIMサービスです。
 
こちらのプランは高速通信が1GBか7GBの使用後に
700Kbpsの通信速度が使い放題となっているプランです。
 
 
こちらはPanasonicのショピングサイト限定で扱われており、
また「PanasonicCLUB会員」(無料)に登録しなくてはいけないという制約がありますが
高速通信が7GBついても、月額利用料は¥2,480円とかなりのお得感はあるプランだと思います。
 
 

料金プラン名称 月額基本料金 速度制限後 高速通信データ量 最低利用期間
F-使い放題700 ¥1,580円 上下最大700Kbps 1GB なし
F-7G ¥2,480円 7GB 6ヶ月

 
 

UQWiMAX(ルーター)

UQWiMAXもUQmobileと同じUQコミュニケーションが提供しているサービスです。
こちらのプランは、Wi-Fiルーターとセットのプランしかありませんが
高速な通信速度を誇っているモバイルWi-Fiとして人気の高いサービスとなっています。
 
下り最大440Mbpsの通信速度は、光回線に継いで速い速度で、
動画やゲームなど、スマホだけでなくデータ量の多くなるPCなどでも
快適に楽しむことができます。
 
混雑回避のために3日間で10GB以上の使用で速度制限になることがあるということなのですが
3日で10GB、30日で100GBなので、かなりの高用量と言えます。
 
自宅に光などのネット回線を引いていない方に特に人気のサービスです。
また、auキャリアをご利用している方なら月額利用料が割引(¥934円)となったり、
LTEエリアも使えるオプションが無料となっています。
 
注意点は、LTEオプションのデータ通信量である7GBを使い切ると
WiMAX2+の方まで通信速度制限がされることです。
 
なので、状況によってはLTEオプションは使わないほうが無難です。
 

料金プラン名称 月額基本料金 通信速度 混雑回避利用制限 契約期間
ツープラスギガ放題 ¥4,380円 下り最大440Mbps 10GB/3日 2年
LTEオプション
データ量は7GB
(au利用者)
¥1,005円
(無料)
下り最大75Mbps
上り最大25Mbps
(データ量使用後は
上下128Kbps)

 
 
 

低速通信や限度ありでも"使える"格安SIM

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月のデータ使用量が無制限と言うのは魅力的なプランですが
通信速度が犠牲になるという落ちもあることがいえます。
 
ですが、格安SIMサービスの中には、データ使用量無制限より
使えるサービスもあります。
 
月のデータ量に制限があっても、通信速度を制限された無制限プランより
使えるサービスがある格安SIMサービスを幾つかピックアップしてみました。
 

低速通信でも快適な格安SIM

無制限のプランの通信速度は、公表値の遅いモノで500Kbpsから
早いモノでぷららモバイルLTEの3Mbpsとなっていますが
ぷららでさえ実測では、悪いと500Kbpsを下回っています。
 
つまりは、低速通信で無制限とも言いかえられますので、
元々無料である低速通信でも快適に行えるSIMを利用すれば、
更に利用料を抑えられるうえに体感はさほど変わらないかもしれません。
 
低速通信でも安定して早いと言われているのが
NNTコミュニケーションが提供している「OCNモバイルONE」や
インターネットイニシアティブが提供している「IIJ(ふみふぉん)」です。
 
OCNモバイルONEは、docomo格安SIMでシュア率No1を誇る格安SIMです。
同じOCN系で速さに定評があるMVNOには「LINEモバイル」があります。
(一応、ぷららモバイルLTEもOCN系のMVNOなんですが多分前書したとおり、
混雑規制をしていないことで速度低下が起きているのだと思います。)
 
「IIJ(ふみふぉん)」には、低速通信でもブラウジングなどが快適におこなえるバースト機能があります。
バースト機能とは、通信初めの一定時間は高速通信をおこなうサービス機能で、
これによって、ある程度のWebサイトや動画の閲覧、視聴が快適に行なえます。
 
他の格安SIMでも、バースト機能やブースト機能といったものがありますが、
中でも「IIJ(ふみふぉん)」の体感速度は定評があります。
 
また、「IIJ(ふみふぉん)」は格安MVNOにシステム支援を行うMVNEでもあり、
同じシステムである「DMMモバイル」や「U-mobile」は安定した速度を保っているそうです。
 
 

一部のアプリやSNSの通信がカウントフリーな格安SIM

データ通信量がカウントされないサービスを行っている格安MVNOもあります。
 
これらのサービスは、月に決めたれた使用量を消費することなく
高速通信のまま使えるので通信速度が下がってしまう通信プランより
遥かに使い勝手がいいサービスだと思います。
 
現代連絡手段の定番LINEが提供する格安MVNO「LINEモバイル」では、
LINEアプリの使用に関わるデータ通信量がカウントフリーとなっています。
月額料金も高速通信1GBがついて¥500円とかなり格安での利用が可能です。
 
また、LINEの他にTwitter・Facebook・Instagramにかかる通信量がカウントフリーのプランと
LINEMUSICの通信量がカウントフリーとなるプランがあります。
 
こうしたサービスを、行っている格安MVNOでおすすめなのが
「FREETEL」と「BIGLOBE」です。
 
「FREETEL」では、すべてのプランでLINEとポケモンGO、iPhoneでのAppleStoreの
通信にかかるデータ量がカウントフリーとなり、
定額3GB以上の契約では更に、Twitter・Facebook・Instagram・Messengerアプリ使用時の
データ通信がカウントフリーとなっています。
 
「FREETEL」も「LINEモバイル」同様、SNS主体の方にはおすすめです。
 
 
「BIGLOBE」では、月のデータ利用量が6GBを超えるプランと限定されますが、
『エンタメフリー・オプション』があり、こちらのサービスでは、
YouTube・Google Play Music・Apple Music・AbemaTV・Spotifyといった、
動画配信サービスや音楽配信サービスの利用時にかかるデータ通信がカウントフリーとなります。
 
YouTubeの動画やabemaTVや動画をよく見る方にはおすすめのプランです。
 
 
 

高用量10GB以上のデータプランでも格安なSIM

低速通信をわざわざ選ぶより、快適な高速通信を使うほうがオトクな場合があります。
 
そこでぷららモバイルLTEの無制限プランと同価格帯で
高速通信容量が10GBと高用量のプランがある格安MVNOをまとめてみました。
 

高速通信データ容量 格安MVNO名 月額料金 最大受信速度
 
10GB
(データ専用プラン)
DTI ¥2,100円 225Mbps
DMMモバイル ¥2,190円 300Mbps
OCNモバイルONE ¥2,300円 262.5Mbps
楽天モバイル ¥2,380円 262.5Mbps
FREETEL ¥2,470円 225Mbps
Mineo(D・Aプラン) ¥2,520円 225Mbps
IIJ(ふみふぉん) ¥2,560円 375Mbps

 
この中で特におすすめなのが「DMMモバイル」になります。
 
前書したとおり「DMMモバイル」は「IIJ(ふみふぉん)」のシステムを利用しており、
近い速度を保ちながら価格が抑えられています。
 
また、「FREETEL」では、LINE・Twitter・Facebook・Instagram・MessengerといったSNSアプリと
ポケモンGOとAppleStoreの利用に関しては、データ通信がカウントフリーとなっているので
同じ価格帯でもかなりのお得感があります。
 

まとめ

今回の検証は、「ぷららモバイルLTE」の使い放題プランの
通信速度3Mbpsに関するレビューや評価でした。
 
今回の検証でわかったことは

  • 通信速度は公表値の1/10が実測
  • 時間、土地や場所で安定度が変わる
  • 制限がないことが"制限"になっている

ということでした。
 
つまりは無制限のプランの考え方を変えて、割り切ることが重要と言うことです。
 
無制限のプランは、高速通信ではなく、低速通信だと割り切れば、
多少のスピードの遅さは納得がいくような気がしますね。
 
また、無制限のプランを選ぶより、
他のサービスの方が使えるモノが結構あります。
 
まずはご自身の使用用途とデータ通信を行う時間で
用途にあった格安SIMを選んでみてはいかがでしょうか?
 
もしかしたら、使っている場所や利用する時間によっては
200Kbpsの低速通信(無料通信)の方が使いやすいかもしれませんよ!

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